子供の虫歯予防が大切なワケと簡単な方法

皆さん、歯医者に行かれていますか?

私は定期的に歯医者で検診とクリーニングをしてもらっています。
できるだけ歯の治療は避けたいのですが、どうしても何年かに一度は治療が必要になります。
そのワケは、子供のころに永久歯にできた虫歯

虫歯を削ると、必ず詰め物をしますよね。
残念ながらこの詰め物、一生持つものではありません。
多くの場合、再治療が必要になります。

そして治療を繰り返していくと、歯はだんだんと削られていきますね。
もし隙間ができてバイキンが入り、中で悪さをすると歯の神経を取ることになったり、最後には歯を抜くハメになることも…。
いずれ、部分入れ歯やインプラントが必要になってしまうかもしれないのです!

つまり、子供の時にどれだけ虫歯を防げるかが、将来の歯の状態に大きく影響するということです。

歯を失った時の治療費

歯を失ったときの治療はいくらするんでしょうか?
保険が適用されるものや見た目をあまり気にしないものなど、もちろんクオリティーによって掛かる費用はピンキリです。
例えば、よく聞くインプラント治療だと40万から50万もかかってしまうそうです。

それを考えると、子供が年を重ねていく中で余計な出費をしなくて済むように、親が虫歯予防に取り組むのは大切ですよね。

虫歯を防ぐ、リーズナブルな方法

最近のお子さん、虫歯をあまり見かけませんよね。
私が子供のころは、結構虫歯の子がいたように思います。

歯医者の定期検診でフッ素塗布をしてもらうことがありますが、他にも子供の虫歯を防ぐためのいい方法を教えてもらって来ました。
皆さんすでにご存じかもしれませんね。
とてもいい方法なので、このブログでも紹介させてください。

その予防方法というのは、シーラントを詰める方法です。
生えて間もない6歳臼歯や奥歯の溝の部分を、レジンを始めとしたプラスチック樹脂で埋めることで、奥歯の溝に汚れが着くのを防ぐのです。

レジンは白いので,目立ちません。

奥歯は歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい場所。
先手を打ってこの溝を埋めてしまうことで、そもそも汚れがたまりにくくなり、虫歯になってしまうのを防ぐそうですよ。
さらに、シーラントにはフッ素が含まれており、歯の表面を強化する効果もあるそうです。

生えたばかりの歯は、実は表面のエナメル質が未熟
唾液中のカルシウムなどを吸収しながらだんだんと強くなります。
ですから、エナメル質が成熟する前の歯を守ってあげることが大切なんですねー。

この治療にはいくらかかるの?

シーラントは保険適用です。

普通は3割負担で治療できます。
自治体によっては、お子さんの医療費受給制度があるので実質無料、あるいは1割で治療を受けられる場合があります!
つまり、保険がきくのでとてもリーズナブルってことです!
少しの費用で虫歯を防げるのですから、やっておいて損はありませんね。

処置の時間も、4〜5分で済むそうです。
綺麗に磨いて、風で乾かして、液を塗って光を当てたらすぐに終わります。
歯医者が苦手なお子さんにも、どんな治療か、前もってちゃんと説明してあげることで、心の準備をさせてあげるといいですね。
(もしすごくすごく嫌がるようだったら、これは虫歯予防の選択肢の一つなので、無理矢理させる必要はないと思います)

毎日の仕上げ磨きも頑張りましょう!

もちろん、シーラントをすれば虫歯にならないというわけではありません。
やはり虫歯を防ぐには、毎日の歯磨きの習慣と、大きくなるまでは親の仕上げ磨きも欠かせません

シーラントは、定期的に状態を確認してもらうことも必要です。
長年の使用で、何かの拍子に外れてしまうこともあるからです。
歯はとても硬いので、シーラントを埋めたり外したりしても、歯へのダメージは無いそうです。

シーラントを施すために歯医者さんに行くことによって、歯磨き指導やフッ素塗布などのケアをしてもらう機会となりますし、家族で歯に対する意識を高められ、虫歯を防ぐことも期待できます。
結果的に、将来かかる大きな費用負担を減らせるかもしれないのです!

家族で歯を守りましょう!

ぜひ、かかりつけの歯医者さんに相談してみてくださいね!

歯のケアも、保険のリスクマネジメントと少し似ています。
今出来ることに気を配って、将来の余計な出費のリスクを抑え、健康的で豊かな生活を目指しましょう!

 




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